ELSはELと比べてかなり変わってます。解読すると色々おもしろいことがたくさん。
EL時代と比べ、ELSはパソコンとの親和性が良くなっているので何かと便利です。
エレクトーンユーザーには、演奏データを加工して利用する方も多いと思います。
EL時代の演奏データは、evtという拡張子を持った独自のmidiファイル?でした。
これまでは、サポートデータや模範演奏などをevtで作成する場合、midi→evtファイル変換などの面倒な手順をとる必要がありましたが、ELSでは演奏データがmidiファイルになり、扱いが楽になりました。
※EL3桁機種でもMDRを用いてmidiファイルは再生できますが、本体のレジストレーションを用いたデータを作成するには、色々と面倒な手順をとる必要があります。
自分は以下の方法で、本体のレジストを用いた演奏データを作成できました。
1. ELSでプロトタイプ(シーケンス、リズムスタート・ストップ等)となるmidiを作成する。
2. 出来上がったmidiファイルをパソコンで読み込み、編集・加工する。必要に応じて、リズムスタート・ストップのSysExを適切な小節に移動する。
3. 2のファイルに対してレジストレーションを保存する。(市販レジストの場合はプロテクトソングになります)
ちなみに、レジストチェンジをファイルに書くこともできますが、ELSではシーケンスにレジストチェンジ情報を設定できる(レジストでチェンジできる)ので、そちらに設定する方が楽かもしれません。
ん〜、evt演奏データを作成するよりかなり楽になりました。
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