日本でエアラインパイロットになろうと思った場合、各航空会社が行う自社養成試験を受けるか、航空大学校へ進むのが一般的です(他にも自費ライセンスを取得して、航空会社の採用試験を受けるという方法もありますが、あまり一般的ではありません)。しかし今回新たに、東海大が操縦士養成コースを新設することが決定したそうです。全日空と航空大も、訓練カリキュラムや技術提供という形で協力すると新聞記事に載っていましてた。ただ、訓練費用は1200〜1500万円。年間約400万円の自己負担です。ん〜、これだと自費ライセンスとあまり変わらないような…。何はともあれ、パイロットへの道が一つ増えたことは確かです。ただ、道が増えたからと言って、航空身体検査基準が下がるということはまったくないでしょう。そういう意味でも、パイロットは健康な体を維持していくことはもちろん、日々勉強をしていく覚悟をしておかなければなりません。
- 参考リンク
全日空プレスリリース
東海大学
